リズムあそび
「リズムあそび」で力みのないバランスの取れた心身を育みます
- リズム遊びとは、音楽を耳で聞きそのリズムに合わせて体を動かす運動遊びです。這う、駆ける、跳ねる、などさまざまな動きを行うことで、運動神経と触覚や視覚などの感覚神経を同時に発達させ、身体だけではなく知的発達も促します。
- 斎藤公子氏が保育実践の中で生み出した運動である「リズムあそび」を毎朝の運動遊びとして取り入れています。
「生きる力」が育まれる場所。
リズムあそび
布おむつ
一日の流れ
行事も
子ども主体
裸足
外部講師から
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3・4・5歳児
異年齢